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医療法人豊隆会ちくさ病院在宅医療

政府、今夏にもワクチン4回目接種の開始想定

コラム2022/03/14

政府、今夏にもワクチン4回目接種の開始想定

政府は、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を行う検討に入りました。

3回目接種から6か月以上の間隔を空け、今夏にも開始することを想定しています。

これまでと同様、公費負担で行う方向とみられます。

政府は3回目接種の全対象者分を上回る1億2820万回分のワクチンの配送を4月末までに終える計画を発表しており。4回目接種には、2022年中に輸入する米ファイザー製7130万回分と同年上半期に輸入するモデルナ製2350万回分を回す方針です。

1・2回目の接種で余った4400万回分も3回目接種に活用しており、3回目接種で生じる余剰分を合わせれば、すでに希望する国民全員が4回目を接種できる数の見通しは立っている状況とみられます。

政府は3回目接種について当初、2回目からの間隔を「原則8か月以上」としていましたが、「遅すぎる」と指摘を受けたことから、6か月に前倒ししました。

この反省を踏まえ、4回目接種は早期に準備を進めたい考えです。

ただ、専門家には効果などについて慎重な意見もあり、4回目接種を行っているイスラエルなどの事例を検証し、接種間隔は最終判断することとなりそうです。