よくある質問
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透析のクリニックとして併診で訪問診療を利用されている方
<年齢・性別>
86歳 男性
<居住エリア>
名古屋市西区
<家族構成>
本人、妻の二人暮らし。長男は北区に住んでいる。次男夫妻が近くに住んでいる。KPは次男か次男の妻。
<医療保険・介護保険情報>
後期高齢者医療保険 1割
福祉給付金資格者証
要介護4
負担割合 1割
<主病>
#慢性腎不全
<訪問診療開始の経緯>
2019年~透析導入。2023年3月転倒し頸部痛あり、数日後、A病院へ救急搬送。高度頸部脊柱管狭窄、頸椎症性脊髄症の診断で入院し4月13日頸椎後方除庄固定術。入院中に発作性心房細動あり、ワーファリン開始になった。
2023年5月18日リハビリ・透析の為にB病院に転院。5月22日シャント閉塞時にはCクリニックに転院しPTA(経皮的血管形成術)実施。再度B病院に転院し、7月に退院となり、退院後の訪問診療を希望されたため当院介入開始となった。
退院後は透析のための通院を継続しながら、当院の訪問診療を併診で利用していくこととなった。
シャントトラブルに関してはCクリニックにて対応することとして現在も介入継続中。
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