MENU

医療法人豊隆会ちくさ病院在宅医療

よくある質問

  • 急に歩行が難しくなり、今後の状態をフォローするためにも訪問診療開始

    <症例>

    女性 82歳

    <住所>

    名古屋市千種区

    <家族構成>

    本人、夫、三男が同居

    長男は名東区、次男は緑区在住

    <保険情報>

    後期高齢者医療保険 1割

    介護保険 要介護2 1割

    <疾患>

    アルツハイマー型認知症

    サルコペニア

    排尿困難(Baカテーテル留置)

    <導入の経緯>

    身の回りのことは1人でできていたが急に歩けなくなり病院受診をした。

    しかし、異常は認められなかった。

    腰の痛みがあり、食事量も少なく体重減少が著しかった。

    自宅での入浴が困難なため、入浴はデイサービスを利用。

    Baカテーテル留置をされており、処理は三男さんが対応している。

    かかりつけ医というかかりつけ医がおらず、直近の通院はA大学病院であり、今後の状態フォローや通院が難しそうなことから訪問診療の導入を決められた。

カテゴリ